猫の宅急便

先週のある夜・・・
kitty-tankのジルさんからロビンくんアワード入賞記念品が届きました♪

ニ：わくわく
う：わくわくだぎゃ

まずはこちら、ネタばれエコバッグ♪ｗ

ニ：なんやこれ？
う：くんくんだぎゃ

ロビンくんの手配書風のプリントがされてます♪
ロビンくんは昨シーズンのCFAキャットショーにて
2ndベストプレミア（国内去勢部門第二位）という栄誉に輝いたのでした。
おめでとうロビンくん

そしてお次は・・・

おやつ～♪

ささ身のパウチ
しかも、なんとパッケージに・・・

！！

ここにもロビンくんがー
なんと素敵なプレゼント
ロビンくん、愛されてるねー

そしてここからは私へのいただきもの・・・

そば？パスタ？

ジルさんの地元のお土産♪
そばなのかパスタなのか・・・わくわく♪

う：ママンは減量中だぎゃ、だからうたこがいただくだぎゃ

長野のりんごのシードル！

きゃー！きゃー！きゃー！！（歓喜）

ジルさん、わかってらっしゃるぅ～

早速冷やして、おいしくいただききました

いやぁあ、至れり尽くせりの贈り物。

本来、受賞されたジルさんに私がお祝いする側なのに・・・
本当にありがとうございました

＝＝おまけ＝＝

いただいたささ身パウチを開けた瞬間・・・

ニ：こ、これは・・・！

猫たち大興奮のためブレブレですが
うニ（うた＋ニーチェ）もおいしくいただきました

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うたこの子猫返り

ﾏﾏﾝ、うたこｵﾈﾑだぎゃ

うたちゃん。。
それはわかったけどそこ私の腹…
しかも食後よ…

アマアマ甘ったれニーチェに比べるとクールなうたちゃん。
ところが最近、すりすりゴロゴロが激しいです^^;

もう1歳過ぎてるのに、今さら子猫返り…？

細かいことは気にしないだぎゃ

あまり調子に乗って長々甘えん坊さんしていると
焼きもち焼きの兄ちゃんが「ドケこら！」と飛んで来ますが

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いやいや、おかしいから。

∑(οдО;)

ふぅ～、落ち着くだぎゃ

うたこさんはアンゴラのくせによくスコ座りをしてます。
まだショーにも連れて行きたいので決して太ってるわけじゃありません。
むしろスレンダーなのに何故こんな座り方できるんだ……

ごろりんちょだぎゃ

後ろのティッシュの箱にもたれていたようです。
どかすとコロンと転げました(・_・|

今日も相変わらずシーツと同化するうたこでした。

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助っ猫（すけっと）

ある晩、ちょっと遅くなって帰宅すると･･･

玄関を入るドアの前にゴ○ブリかぁ！！！！

(((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

田舎育ちの癖に、こいつだけは怖くて仕方がない私。

怖くて近づけず、鍵を持ったままマンションの共有部分をウロウロ･･･（←もはや不審者）

とそこへ
突然、助っ猫（すけっと）がやってきた。

にゃにやっとんニャ、新入り人間ニョ

家と外を出入り自由にされている猫さんがやってきた！

彼はよく我が家のベランダにも侵入してて
ニーチェとバトルしているのですが･･･

私「なあ、あそこにゴキがいるねん」（←実際声に出して言っている不審者）
猫「そんなん知らんニャ。さっさと帰れニャ」
私「そう言わんと、あいつ狩ってきてーや」
猫「天井まではさすがに届かないニャ。ていうかどこにいるかわからないニャ」

30分の格闘（？）の後
いろんな汗にまみれながらようやく帰宅できたのでした･･･

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伸びる猫たち

めっちゃ暑いわ…

ニーチェくん
それ、テーブルの上だから

暑いだぎゃ…

ニーチェくんは寒さに弱い割に
暑いのも嫌いらしい。

我慢ナシって奴？(;´∩｀)

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猫好きの独り言

あるブロ友さんの記事を読んで共感したので
私も書きたくなりました。
特にニーチェの出生については
ブログ村の同カテゴリの方々がほとんどがご親戚。
今回はこのキャッテリーと里親の関係についてです。

ニーチェは我が家にやってきた翌日、血尿をしました。
1年半一緒に暮らしてわかったことですが
彼は繊細といわれるエジプシャンマウの中でも特に神経質で
環境や周りの変化に敏感で、彼のキャパを越えるとすぐ血尿してしまいます。
お迎え翌日、早速ブリーダーに連絡し病院に連れていきました。
その後は粗相も続き、いまでも気に入らないことがあると
トイレの目の前におしっこしてくださいます。
(これを私は『ハライセしっこ』と命名しました。)

しかし、私はニーチェを手放そうなんて考えたことはただの一度もありません。

生まれたばかりの彼をこの目で見て、触れて
私の家の子になってくれた大事な大事な我が子だからです。

ブログランキング上位の記事を巡っていると
迎えた猫の粗相を取り上げて「不良品」、「客商売」、「ブリーダーもサービス業」などという単語の目立つものがありました。

確かに、生態をお金で買うのですが
私はこの言葉に耐え難い違和感を拭うことができません。

猫を飼うこと＝家族として迎えること。
こう考えている方であれば、とても出てこない発想だと思います。

生まれた猫を大量に業者におろす悪徳ブリーダーがいることは確かですが
ニーチェやうたこの故郷をはじめ多くのキャッテリーは
本業で稼いだお金でキャッテリーを運用しているのです。
けっして「客商売」なんかではありません、お金をかけて育てあげ
その中から美しく健康な子を選び
交配させてやっと生まれた子を里子に出すのです。
お友達のあるブリーダーさんは
「ブリーダーやってなかったら余裕で都内一等地にマンション買えたよー」とおっしゃっていました。
それくらい猫が大好きで大好きで
心血注いで生まれてきた子をいただくはずなんです。

これから猫を飼う予定の方がいましたら
今一度、よく考えてほしいと思います。
「商品」と思うのであれば、正規の商品販売ルートで問屋からおろされた
ペットショップで買えば納得されるのではないでしょうか。
ブリーダーから買うのであれば
ブリーダーさんとは親戚関係くらい信用できないと
上で挙げたブログのようなトラブルになると思いますよ(なんでも名誉毀損で裁判沙汰だそうです)。

特等席

我が家は間取り上、エアコンの風がもろにベッドに当たります。
なので、床に最近は布団を敷いて寝ています。

ある晴れた午後
一日干してお日さまの光をたっぷり吸い込んだふかふか布団(*´∇｀)

…が、早速また毛だらけにしようと邪悪な白い手が…

ケチケチするなだぎゃ

気付けばもう一匹も…

あぁーフカフカやぁ(´∀｀)

彼らも冷房直撃ベッドより
お日さまいっぱいお布団が良いそうです…

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